未来都市モデルプロジェクト西条農業革新都市として、農業生産の大規模化・高度化に取組んでいます。消費者ニーズに合う加工で付加価値を高め、地域農業の活性化を目指しています。 四国最大級のHACCPP(HazardAnalysisCriticalControl)基準を満たしたカット野菜工場で、加工を行っています。 社員10名・パート30名の新規雇用が生まれています。
サンライズ西条加工センターは、愛媛県西条市に立地する株式会社高瀬運送・西条市農業協同組合・株式会社西条産業情報支援センターと、愛媛県を本拠地とする伊予銀行、大手食品卸のヤマエ久野株式会社、住友化学株式会社の共同出資により設立されました。農業者と有機的に連携し、消費者の多種多様なニーズに合わせたパッケージ・カット野菜を製造・販売しています。