撤退する店舗を住民出資により設立した法人が引き継ぎ、住民自身が商店を運営。様々な工夫により行政の補助を受けず単独で黒字を達成。道の駅の機能を活かし生活に必要な施設等を集積させ、市営のコミュニティバス等の交通手段も確保し、住民の生活と交流の拠点を形成。 診療所・日用品販売等で暮らしを支えるとともに、特産品の加工・販売や観光拠点としても機能しています。 構内には京都丹波高原国定公園エリアと美山の観光案内所である京都丹波高原国定公園ビジターセンターがあり、町内各地の体験や観光地のご案内や宿泊予約、ツアーのご案内等を行っています。